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やっと読み終わった2009.01.31 Saturday
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JUGEMテーマ:読書
『私がクマにキレた理由』を見に行こうと思って、ちまちまと読み続けていたのですが、映画の上映時間が見に行ける時間と合わなくなり・・一気に読むスピードが失速してしまった私。
なんだかんだでようやく読み終わりました
NYのセレブ家庭で働くナニー(子守)が、「ちょっとアンタ達おかしいよ・・」という視点でつづる、厳しい毎日・・。
ミセスXの人使いの荒さ&行動にボーゼンとしたり、ナニーとグレイヤーの別れに切なくなったり、
しましたが、気軽に読める小説です。
この後のナニーはどうなったんだろう??と続編を期待させる終わり方でした。
『私がクマにキレた理由』もDVDになったら是非見たいですわ〜。
ペーパーバックを読むと自分の語彙の少なさにガックリしてしまいます・・。
暗記が苦手なので、読んで覚えていくしかないんだろうけど・・効率よく語彙を増やす方法はないものか・・と日々考えてしまいます。
もっとサクサク読めるようになりたいものです
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こういう言葉に弱い・・2009.01.31 Saturday
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JUGEMテーマ:育児
今日は、寒くてお家でまったり、のんびり・・
先週、録画しておいた 『RESCUE 特別高度救助隊』 を二人で見ていました。
見る予定のないドラマでしたが、ドラマの第1回のスタート前日、夕方の森田さんのお天気コーナーを見ていたら・・
消防士の格好をしたお兄さんたちがテレビに出ているではありませんかっ!
その時点で「消防士さんが出てる!」と興奮気味・・、続いてドラマのシーンが流れると、
「これみたい!」と言うもので録画しておきました。
本当に消防士系に弱い・・
そして、第1回目かなり夢中で観ておりました・・。
「スーパーレンジャー」(特別高度救助隊のこと略してSR)なんて言葉が出てくるのですが、かなりツボなようで・・
「レスキューフォースとはちがうっぽいけど(当たり前だっ!)、スーパーレンジャーかっこいいねぇ、SRいいねぇ」
とつぶやき、消防車が出てくるたびに
「来た、来た〜」とくぎづけであります(写真参照)。
けれども、訓練と事件のシーン以外は興味はないようで、だらーんとしていました。
仲間との友情とか・・あまり興味のない様子。
「若いねぇ〜、熱いねぇ〜、青春ねぇ〜」とつぶやくハハと一緒に、
次回もしっかり見るようですよ。
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風邪注意報2009.01.30 Friday
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JUGEMテーマ:育児
幼稚園では、一昨日、学級閉鎖のクラスがもう1クラス増えました・・・。
お遊戯会まで、あと2週間と少し・・子供の体調管理にピリピリしがちな今日この頃。
親はピリピリしているのに!!子供ってば無頓着なんですよね・・、(親は)寒いのに 、平気で薄着になろうとするし・・。「あったかくしていなさい!!」と声を枯らす私
幼稚園ではお遊戯会の練習が始まっていて様子を見たかったのと、学期に1回の参観のノルマを果たすべく、昨日は幼稚園へ参観に行ってきました。
『どうぞのいす 』という絵本をベースにした劇をやるようです。
昨日は、ちょうど役を決める日でした。
役とか、動物たちがいすにおいていくものは子供たちの意見を取り入れたオリジナルの展開になる模様。(意見が違っても一歩も引かない子がいたり・・と先生まとめるの大変だな〜、なんて思いながら参観)
で、役決めの最中に、机にぐったりつっぷしている子がいて、先生はその子の熱をはかりながら、話を進めてました・・、大変だ。(ちなみにその子は36.8度という微妙な体温・・別室へ引き取られていきました)
ヒロも、鼻水をたらしはじめましたよ・・。ヒロのクラスではインフルエンザが2名、うつらないといいのですが・・。
「きょう、ぶたいでれんしゅうするんだよ、みにきてね!」なんて言われて見に行ったのですが、練習はお弁当の後でした・・ハハが変えるときにヒロは凹んでいました・・
で、今日は特にすることもなく・・録画してほっぽらかしになっている映画を消化しました。
『誰も知らない 』・・観ているうちにしんどくなってきて、3日間も時間がかかってしまいました。
母親に見捨てられた4人の子供たちが映画の最後でどうなるのか・・それだけが気にかかって、憂鬱な映画を観続けたのですが、観終わって、どよーーーん。となってしまいました。
『歩いても 歩いても 』は好きな映画ですが、『誰も知らない 』は救いがなくて、こういう映画は辛い・・。
天気はいいのにずーん、と暗い気持ちになってしまい・・。録画しておいた『アグリー・ベティ 』を見てワハハと笑って気分転換しました。こういう笑えるドラマは大好きです♪
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母の眠り2009.01.27 Tuesday
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JUGEMテーマ:映画
この間受けた血液検査の結果で生まれて初めて「貧血」・・ひっかかりました。
健康には自信があっただけに何だかショック
バランスのよい食生活も心がけていたんだけどな~。
冷え性で悩んでいたりもしたのですが、この冷え性も貧血が原因?
三十路を過ぎると健康診断は大事だなぁ・・と思ったのでした。
そして、インフルエンザ・・大流行中ですね。
とうとう、ヒロの幼稚園でも学級閉鎖のクラスが出ましたよ。学級閉鎖のクラスは、11名欠席のうちインフルエンザ7名ですって!手洗いうがいしても防ぎきれないような気がします・・
さて、今日見たのは『マンマ・ミーア!』の公開が近いこともあり、メリル・ストリープのDVDをセレクトしてみました。『母の眠り』という映画です。レニー・ゼルヴィガーも出演していました。
ニューヨークで新聞記者として働くエレンは、父の命令でガンに侵された母ケイトの看病のため故郷に戻る。専業主婦で満足する母の生き方を尊敬してこなかったエレンだったが、母の仕事と母の周囲の人々と触れ合うにつれて母に尊敬の念を抱くようになる。一方、エレンはそれまで父を尊敬していたが、母の看病を任せきりにし、夜更けまで家まで帰らないという自分勝手な態度に反発を覚えるようになる。
母の病状は進み、痛みに耐え切れない母は「もう終わりにしたい」と弱気な発言を繰り返す。
そして、エレンは鎮痛剤のモルヒネを大量摂取すると安らかに死を迎えられるという医師の言葉を思い出す・・。
末期ガンで死亡したケイトの死の真実は・・というサスペンスタッチな要素を持ちながらも、
上昇志向の強いエレンが、ケイトとの生活を通して(衝突を繰り返して)、母を理解していくというヒューマンドラマ。
娘の幸せを願い、「幸せになることはとても簡単なこと。」と、必死に伝えるメリル・ストーリープの演技、そして、そのメッセージに心打たれます。
(あ、あとメリル・ストリープがオズの魔法使いのオズに仮装しているシーンがあるのですが、「うわぁああっ」と驚きました・・あの格好にはちょっと驚く・・)
「今あるもので満足することで人生はとても穏やかになる」
確かにそうだとわかっていても、何故、今あるもので満足できなくなってしまうのか・・・。
人間の欲望には限りがなく、人と比べ、人より優位に立ちたいと思う気持ちが生まれてきてしまう。
ケイトは「幸せになるのは簡単なこと」と語るけれど、現代って、それが難しい時代なのではないか・・と感じられました。
まだ見ていませんが、『レボリューショナリー・ロード』・・今あるもので満足することのできない夫婦が描かれているような気がします、そしてその夫婦がどんな結末を迎えるのか、すごく気になっていて見に行きたいのですが、人気がないのか(内容が暗めだから?)上映時間が見に行ける時間と合わない・・。
平凡な人生を送った母の死の真実を知ったとき、父と娘は、母がどれだけ家族を大切に思っていたのか、母の強さ、そして母のプライドに改めて気づかされます。
末期がんの家族の介護や親子の確執・・と明るい映画ではないですが、しみじみとしたいい映画でした。
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アメリカを売った男2009.01.25 Sunday
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JUGEMテーマ:映画
今日の午前中は、通教のお友達と久しぶりに会いました。
お友達の飛行機の時間までという短い時間でしたが、卒論などなどの話をできて楽しかったわ〜。
そして、夜見た映画はこれ!『アメリカを売った男』
20年以上もの間アメリカの国家機密をソ連のKGBに売り渡していた実在のFBI捜査官のスパイ事件を映画化。
FBI訓練捜査官オニールは、野心家で捜査官になる機会を狙っていた。ある日、上司のバロウズに呼び出され、新たに新設される情報管理部でナンバーワン特別捜査官ロバート・ハンセンの元で仕事をするように伝えられる。しかし、オニールに与えられた本当の任務は、ハンセンの行動を逐一上司に報告することだった。
ストーリーは淡々と進んでいくのですが、非常にスリリングな映画でした。
ロバートとオニールが、だんだん親しくなり、家族ぐるみの付き合いまでするようになりつつも、
お互いの行動に注意を払っている・・という展開が「ああ、いつバレてしまうのか・・」とドキドキするんですよ。
出演者もどちらかというと地味めで、派手なアクションもない・・そして、ロバートがどうなってしまうのか、ということもわかっている。けれど、オニールとロバートの心理戦に心拍数は結構上がる映画でした。やはり、事実が元になっているというのが大きいのでしょうね。
どうして、ロバートは二重スパイを続けたのか?金のためなのか、当局への不満のためなのか・・?その辺りの動機はあまりはっきりとは描かれていませんでした。ロバートの二面性(信仰心に篤く、家族思いでありながら、性的倒錯者であった)も描かれていましたが、これが動機と関係あるのかどうかも・・いまいち??私には、よくわからなかったです。
ラストシーン・・オニール並にびっくりしてしまいました
こんなところでロバートと再会するなんて!ズーンと重たい終わり方でした。
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・アメリカを売った男@映画生活
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久々に・・2009.01.24 Saturday
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JUGEMテーマ:育児
今日は、寒かったので家にこもっていました。図書館で借りてきた本を見ながらヒロとパンなど焼いてみました。
『からすのパンやさん』という絵本が大好きで、「こんなパン(ページをめくると2ページにわたってびっしり書き込まれたパンが!)作りたい」と言っていたので挑戦してみたのですが、(雪だるまみたいのと右端の怪獣っぽいやつ)
焼きたてはいいけど、すぐに固くなってしまいました
こね方に問題あり・・なのかな〜
パン 捏ね方 動画 と検索すると、いろいろと出てくるのでチェックしてリベンジしてみようと思います。
そして、こちらの本・・・かなり詳しく(写真も豊富)捏ね方などなど記載されているので、おすすめです。
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好きなものは飽きない2009.01.23 Friday
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JUGEMテーマ:育児
昨晩、夕飯の直前に 「 今日は、グラタンが食べたい!」 とヒロがおっしゃった。
「もう魚焼いちゃったから、明日ね」 と答えておいたので、今日の夕飯はグラタンでした。
野菜嫌いのヒロですが、グラタンとなれば話は別(グラタンというかホワイトソースとチーズが好きなんだよね・・きっと)
玉ねぎが入っていても気にせず、バクバク(ぱくぱくなんてかわいいものではない・・)食べます。
ハハの分も「ちょーだい!」と横からさらっていきます。
その後、ヒロが寝る前に帰宅したオットに 「明日のお弁当にグラタン入れるからね~」なんて話していたら、ターッと駆け寄ってきて。
「ヒロのお弁当にも入れて!」 と言ってきた
「ざんね~ん、明日、幼稚園おやすみ〜」と返したら
「また、幼稚園ある日に入れて!」と言うので
「考えておくね」と答えた(だって、お弁当用にだけ作るの面倒だし・・冷凍食品のグラタンは嫌いらしいし・・)
そしたら
「考えないで入れてよぉ〜」と、くねくねしていた。ちょっとクレヨンしんちゃんっぽかった。
どんだけグラタン好きなんですかっ!ま、グラタンだと野菜も一緒に食べてしまうので、ほうれん草いれちゃおうかな〜と企むハハなのでした。
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今日もお休み2009.01.21 Wednesday
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JUGEMテーマ:育児
昨日に引き続き寒い1日&本日は幼稚園がお休み(先生たちの研修で、市内の幼稚園は全部休園)だったので、ご近所さんに遊びにきてもらいました。
最初は、なかなか遊びのペースがかみ合わず・・・ ケンカばかり・・。
自己主張が激しくなってきたのは、成長の証?と思いたいけれど、
お昼ご飯を食べる席くらい「ゆずりあいなさいっ!」という感じでした。
子供が4人も集まれば、テンションはあがる一方・・、
静かなのは、お昼ご飯やおやつを食べている時だけでした。
まぁ、でも、年長さんの女の子が先生役で幼稚園ごっこなんかやったりして、ほほえましかったりしましたよ。
お友達が帰った後は、昼寝をする気配もなかったので、借りておいたDVDをヒロと見ました。
『マダガスカル 』は見たことがなかったのですが、『マダガスカル2』のCMをみて「見に行きた〜い』とヒロがくねくねしているので借りてみました。
吹き替えも声優さんがやっているのではないのですが、違和感なく見ることができました。
何よりも楽しいです!この映画♪ ゲラゲラ笑ってしまいましたわ
1時間30分位で、子供も飽きないし、何よりも子供が大好きな動物が主人公。
春休みのレディスデーに見に行くぞ〜
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ボルベール<帰郷>2009.01.19 Monday
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JUGEMテーマ:映画
今日は、暖かくて久しぶりに夕方外で遊ぶことができました。
午前中は、久しぶりにゆっくりDVD鑑賞。
リリースから1年くらいたって、ようやく、『ボルベール<帰郷>』を見ました。
15歳の娘と失業中の夫と暮らすライムンダ(ペネロペ・クルス)、彼女は生活を必死に支えていたが、娘が夫を刺し殺すという思わぬ悲劇が降りかかる。
それと時を同じくして、幼い頃両親を火事で亡くしたライムンダを育ててくれた叔母も亡くなってしまう。
夫の死体を、隣のレストラン(売りに出されていて、旅行に出る店主にたまたま鍵を預けられていた)の冷蔵庫に隠すことにする。レストランは売りに出されていたが、たまたま来た撮影クルーのランチを引き受けたことで繁盛してしまう。ライムンダは、冷蔵庫の中が死体が気にかかりながらも店を切り盛りする日々が続く。
そして、叔母の葬儀に出られなかったライムンダのもとに、死んだ母の姿をみたという噂が飛び込んでくる・・。母がもし生きているのならば、父と一緒に死んだ女性は誰なのか?
映画の中で起こる事件は、「火曜サスペンス劇場?」と思ってしまう位の事件なんですけど、
でも実際に人生に起こりうる事件っていうのはこういうものかもしれない・・ですよね。
”最終章にして最高傑作!『オール・アバウト・マイ・マザー』『トーク・トゥ・ハー』に続く アルモドバル監督の女性賛歌3部作” と書かれているだけあって、登場人物は女性ばかり・・!
ライムンダの行動は、決して正しいものとは言えないけれど
(死体を隠さずに警察に届けた方がややこしくない・・なんて真っ当な事を考えてしまうのですが、それじゃあお話が続かないし この映画は女性たちの行動が正しいかどうかを問うているものではないしねぇ)、
そういった行動を通して、感情的になりがちな女性の愚かな一面。そして、守りたいもののために、生きていくために、時にしたたかになり、共に助け合う女たちを通して女性のもつ懐の深さ・・、愛情の深さ、そして、たくましさが描かれているのかなと思いました。
ライムンダを演じるペネロペ・クルス、とても綺麗でした。
ものすごーく気持ちが暗くなる映画を想像していたのですが、そんなことなかったです。
インテリアがカラフルで素敵でした。(真似できないわ〜)
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・ボルベール<帰郷>@映画生活
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誕生会 その32009.01.18 Sunday
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JUGEMテーマ:育児
今日は、ハハの父母&弟がやって来ました。
昨日、ダンナの実家と一緒にやってしまってもよかったのですが、弟の仕事の都合がつかず・・。
今年はお正月に都合が合わずに、帰省していなかったので新年会・・のような感じでもありました。
ヒロなんか、お誕生日プレゼントに加えお年玉もらっていました。
そしてハハ弟からDXヤッターワン をお誕生日プレゼントにもらっていました。
しゃべったりする機能はないのですが、大喜び。(最近、テレビ放送のお休みが続いてるけど、まだまだ好きみたいです。ヤッターマン)
ビックリドッキリメカ(付属で3つついていた)が、出てくるのに大喜び。
「ヤッターマン1号&2号もほしいよ〜」なんて言っていましたが、家にあった人形で代用中
さっそく、ポケモンのモンスターコレクションを詰め込もうとして(絶対やると思ったよ・・)
「取れなくなっても知らないよ!」と注意される・・・ヒロ。
たっぷり遊んでもらって、あっという間にバイバイの時間がきてしまいました・・。
これでしばらくイベントはないかな〜
ホッとして風邪ひかないようにしないと・・と気を引き締めるハハなのでした。
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