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夏休み終了!2008.08.31 Sunday
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JUGEMテーマ:育児
長かったようであっという間の夏休みでした。
疲れたけれどイベント盛りだくさんにしたのがよかったかな?
ご近所さんのおかげで楽しく過ごせました。
来年は、工場見学にも行きたいな〜。
木曜日に映画に行った後は、夕方になると雷雨→お家で過ごすというパターンが多くて親的には夕方のんびり過ごせて体が楽でした。 でも、急に涼しさを感じるようになったせいなのか、気が抜け気味なのか体がだるいですよ・・
さぁ、明日から2学期。イベント盛りだくさんの2学期は親子共々、健康管理をしっかりしなきゃ!
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炎神戦隊ゴーオンジャー&仮面ライダーキバ劇場版2008.08.28 Thursday
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JUGEMテーマ:映画
今日は、夏休みもそろそろ終わり・・ということで、
『炎神戦隊ゴーオンジャー&仮面ライダーキバ』劇場版を観に行ってきました。
劇場も空いてました♪ ヒロは入場者特典ももらえて小躍りしてました。
ヒロは、キバとゴーオンジャーどちらも毎週見ていますが、ゴーオンジャーの方が好きなんですよねー。
(仮面ライダーはチビッコには話が難しすぎるような気がします・・)
ところが、そのゴーオンジャー上映時間がものすごく短い!
内容てんこ盛りで、物語の展開がとってもスピーディー チビッコにはこのくらいがちょうどいいのかな?
(大画面で観ると「ゴーオンレッドの髪の毛って、セットがものすごく時間がかかりそうだ!」と思いました。あんなにたてているのね〜。)
お次のキバは、始まった途端「ギャー!!怖い!帰りたい!」と絶叫するチビッコが1名・・。
確かに怖い(というか気持ち悪い)よね、キバに出てくる悪者は・・。
こちらの映画は、仮面ライダーになるまで(というか戦いのシーンになるまで)が長くて、ヒロは飽きちゃってました・・・(ハハもウトウト気味・・)
「キバ出てこない〜。長いねぇ~。ゴーオンジャー短かったのに・・」と文句タラタラでした。
電王の声優さんが俳優として出演していたり・・、とファン向けなのかな?
まぁ、文句タラタラだったヒロも、戦いのシーンが始まるとスクリーンに釘付けでした。
(ハハの目はぐったり疲れました)
最後のおまけついでに、10月に上映する『仮面ライダー電王 ファイナルカウントダウン』の予告編が流れてた・・・。
家に帰ってからも「ゴーオンジャー短かったね!」連発してましたが、楽しかったみたいです。
ハハは、目の疲れからぐったり、家事をこなすのがせいいっぱいでした・・
『春の仮面ライダー祭り』に、『大決戦!超ウルトラ8兄弟』、レスキューフォースの映画化・・、今年って特撮ヒーローものの映画多くないですか?(映画化されてしまうくらい人気があるのね、レスキューフォース・・)
『ウルトラ8兄弟』も観たがっていますが、『レスキューフォース』も、まだ映画になるとは知らないけど、ヒロ的には絶対外せないだろうしなぁ・・ 親子で観にいかなきゃならないのが辛いところデス・・。
ハハ的には、レスキューフォースと同じ12月に公開される『252 生存者あり』の方が気になります・・。
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バンテージ・ポイント2008.08.25 Monday
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JUGEMテーマ:映画
首脳会談のためスペインを訪問していた合衆国大統領。
大群衆を前に広場で、テロ撲滅スピーチを行おうとしたその時、大統領が狙撃される。
テレビカメラ、群集の1人が撮影していたカメラ、・・・異なる8つの視点から導かれた驚きの結末とは?
90分という短い映画ですが、スピード感があって面白かったです。
異なる8つの視点でとらえられた狙撃シーンを追うのに、各々の視点で説明する時、映像が最初のシーンに戻るのも・・「えっ、また戻るの・・?」と最初はちょっとうんざりしましたけど、最後の方は引き込まれていきました。
デニス・クエイド・・、相変わらず熱い男を演じてましたねぇ。
でも、意外な真犯人が簡単にわかりすぎ
「なんか怪しい」→「絶対怪しい」→「ほーらやっぱり!」って感じで、意外性があまりなかったです。
後半のカーチェイスや意外な展開は面白かったです。
引き込まれれば、あっという間に終わる90分でした。
・バンテージ・ポイント@映画生活
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夜明けの街で2008.08.23 Saturday
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集中して読めないってこういうことだ
昨日はちょっと過ごしやすかったので、ようやく『夜明けの街で』を読み終わりました。
東野圭吾の新境地にして最高傑作
幸福な家庭で起きた殺人事件。
まもなく時効を迎える。
僕はその容疑者と不倫の恋に堕ちた・・。
という帯を見て読んだんですけど・・。
もー、主人公に「あー、もう本当にウザッ!!」とイライライライラしてしまって
(イライラしてしまったのも読み終わるのに時間がかかった原因?)
そして読み終わった感想は「男って本当にもう!」でした
サスペンスの要素よりも恋愛の要素の方が強い小説でした。
この小説は、あまり好きになれなかったのですが、それでも『流星の絆』は読んでみたいなーと思っていています(懲りない?)。
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久々に・・・2008.08.21 Thursday
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JUGEMテーマ:育児
今日、明日と午前中だけですが夏期保育です。
朝、送り出したあとは、久しぶりに一人になりホッとしました。
時間に追われず、のんびりスーパーに一人で買い物に行けるのってすごく楽チンでした♪
今日の夕方の激しい雷雨、普段は「雷怖くない!」というヒロもビビリ気味。
(地響きしてました・・絶対、近所に落ちてそう・・)
カーテン閉めて、テレビを大き目の音でつけっぱなしにして、ご飯、お風呂も早めに済ませて、とっとと眠らせてしまいました
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最近読んだ本2008.08.19 Tuesday
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JUGEMテーマ:読書
新潮文庫の「夏の100冊フェア」につられ(yonda?くんに目がないのです私・・)
『西の魔女が死んだ』と『卵の緒』を買って、帰省&旅行中に読みました。
『西の魔女が死んだ』は、学校に行けなくなってしまった少女まいが、大好きな祖母である西の魔女のもとで魔女修行を通して心が癒されていく物語です。
文章がとてもきれいで、読みやすい1冊でした。
そして、出てくる食べ物にそそられます
自然の中での質素であっても豊かで丁寧な暮らしぶり。
毎日バタバタ生活してしまっているので、こんな暮らしができたら・・なんてあこがれてしまいます。
でも自分で何でもできないなぁ・・なんて思ってしまったり・・。
帯に「最後の3ページが泣ける・・」というような事が書いてあり・・
「またまたぁ・・」なんて思っていたのですが、しっかり泣いてしまいました(最近、涙もろい、意外と・・)。
春頃(だったよね?)公開されていた映画見に行けばよかったなぁ、なんて思いました。
山の中に建てられたオープンセット(西の魔女の家)、2009年1月4日まで公開中だとか・・。ちょっと見に行ってみたい気がします。
『卵の緒』
自分は捨て子だと思っている男の子。なぜって、お母さんは「へその緒」を見せてくれない、かわりに見せてくれたのは、「卵の殻」。「卵から僕を産んだ」なんて言う。 へその緒だけではない家族のつながりを描いた温かい短編でした。
食事のシーン&登場する食べ物がおいしいそう♪ 気持ちまで温まってきます。
血のつながりだけではなく、誰かとつながっているということがどんなに幸せで大切なことなのか・・、がじんわりと心にしみる1冊でした。
『7's blood』はちょっと切なく、『卵の緒』では、母親が息子をどんなに好きなのか!に感動してしまいました。
久々に、かなり癒やし系な2冊でした。
次は、幸福な食卓をDVDと併せて楽しんでみようかな?
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崖の上のポニョ2008.08.18 Monday
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JUGEMテーマ:映画
昨日のライブの疲れを引きずり気味ですが、「夏休み中のレディスデーって、あと何回?」ということで、ご近所さんたちと見に行ってきました。
夏休みもあとわずかですが、レディースデーということもあり、お客さんは結構たくさんいましたよ〜。
好奇心旺盛な「さかなの子ポニョ」は、父親の目を盗んで人間の世界に飛び出してしまう。ところが、瓶にはまってしまい困っているところを、人間の男の子宗介に助けられる。宗介が大好きになってしまい、「人間になりたい」と願うポニョは、父フジモトが隠していた魔法を手に入れて人間の女の子になる。しかし、フジモトの持っていた魔法をポニョが手に入れたことで海の世界は大混乱に・・、そして人間の世界も巻き込む大きな嵐が起こってしまう・・。
「ライブの疲れで寝てしまったらどうしよう?」なんて思いつつ映画館に行きましたが、眠気がふっとびました。ヒロも、他の映画の予告編を観ている時にうとうとしていましたが、ポニョが始まったら眠気が吹っ飛んだようです・・。
オープニングといい、アニメの背景といい、ほんわかとした色調で、やさしい感じ、絵本のようでした。そしてポニョ&ポニョの妹達の登場にざわつく劇場・・。(待ちに待っていたポニョだ〜♪ byちびっ子)
CMでもおなじみの「ポニョ、そうすけんとこきたー!」と、ポニョが飛ぶように波の上を走ってくる嵐のシーン。大迫力でした!
観ている時は気にならなかったけど、あとでよくよく考えてみると、「あのリサの行動はちょっと無茶じゃないの?」と「?」がついてしまったりしました。が、「悩む前にまず動く!」というリサの行動に母親の持つ強さを感じましたよ。
そして、グラン・マンマーレが、ポニョが人間になれなかったら泡になってしまうことを心配するフジモトに対して「あら、私たちはもともと泡から生まれたのよ」と、さらりと言うシーンが印象的でした。
「子どもは親のものじゃない、親の思う通りになんかならない。たとえ辛い結果になるかもしれなくても、見守ることしかできない時が来るし、そうしなければならないんだなぁ・・。」なんて、しみじみしてしまったついでに、小言を言いがちな夏休みの育児を反省してしまったり・・。(やりたいようにやらせるべきところについつい口はさみがちなのよね・・私)
ポニョと宗介のお互いを思う気持ち。
先の事を考えて悩むのではなく、「今、一緒にいたい、大好き!」というまっすぐな気持ちにぐっときました。子どもならではの考えですよね。
物語の終結がややあっけなく感じたり、「ん、このシーンは?」とひっかかるところもあったのですが、面白くみれましたよ。
ちなみにヒロのお気に入りはポニョの魔法で宗介のおもちゃの船が、大きくなって乗れるようになったところ。帰宅後も「いいなぁ〜」連発・・。
映画のエンディングでは、館内の子どもたちが「ポーニョ、ポニョ、ポニョさかなの子〜♪」と大合唱・・。
微笑ましかったと同時に、テーマソングの浸透ぶりがちょっとコワかった・・
・崖の上のポニョ@映画生活
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J−WAVE LIVE 2000+82008.08.17 Sunday
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小雨降る中(シカオちゃん雨男・・・)行ってまいりました!
J−WAVE LIVE 2000+8!!
今年はステージ真正面で意外と前の方、出演者の大きさ・・去年の倍くらい♪でした。
キャー!!!と、会場に入った途端、心臓がバクバク・・。
出演は
・森山直太朗
・青山テルマ
・くるり
・アンジェラ・アキ
・平井堅
・スガシカオ の順でした。サプライズもたっぷりありましたよ!
さすが、J−WAVE LIVE。
楽屋トークの最初はシカオちゃんでした・・。
「今日のトリはシカオちゃんだーー!!」
とハハはこの時点で勝手に確信し、テンションは上がる一方・・。
で、ライブの感想。
・森山直太朗
今朝見ていたテレビ番組に、森山良子さんが出演していて「昔から歌は上手だった」とコメントしていたのですが・・、本当に聞かせますねぇ〜。
最後に歌った『生きてることが辛いなら』本当にいい一曲でした。
・青山テルマ
きゃしゃで可愛かった♪ もちろん歌もパワフル&しっとりでした。
MCで「今朝起きたら心臓が止まらなくて・・」というコメントには笑わせていただきました。緊張で心臓がバクバクだったのでしょうが、止まったらまずいよね〜。
・くるり
トーク面白かったです。
「くるりとはイタリア語で音楽という意味です・・。嘘です。」
本気で信じましたよ、一瞬。
ゲスト小田和正にびっくり仰天・・しました。
・アンジェラ・アキ
ピアノ1台と歌だけでここまでお客をのせられるのは、ほんっとうにすごい。
歌もピアノも繊細で、そして力強くて・・圧倒されました。
・平井堅
ゲストにびっくり仰天!
まず、KAN(何故かスコットランドの民族衣装&バグパイプで登場、会場爆笑)とJ−WAVEのアニバーサリーソングを歌う。
その後、清水ミチ子と三谷幸喜登場!!
一緒にいったママ友もハハも、小林聡美&三谷幸喜のエッセイが好き。
「キャー」となってしまいましたよ。
清水ミチ子のものまね
(田中真紀子&大竹しのぶのものまねが本当に似てた)
と
緊張しまくりの三谷幸喜
(やはりスーツで登場。緊張のあまり背中がつってしまいさっきまで整体に行っていたたとか・・、っていうかリハーサルの時に代々木体育館を「手狭ですね」って言ったって・・)
に爆笑でした。笑いすぎて汗かいた。
ピアノ:清水ミチ子、リコーダー:三谷幸喜、ボーカル:平井堅で、『君の好きなとこ』を歌う・・・、
(テーマは「やけくそ」ですと言う平井堅・・とにかく笑いました)
三谷幸喜が緊張しながらリコーダーを吹くので、こちらもハラハラしてしまいました。
最後は、KANを交えた4人でJ−WAVEのジングルをハモってました。
・スガシカオ
シカオワールド全開!という感じで、ガンガン歌ってましたよ♪
『NOBODY KNOWS』の特典DVDのライブのような感じでございましたっ!
トークは、ニューアルバムについて「自信作です!」という猛(?)アピールとその他ちょこちょこあったくらいで、少なめでした。
歌の方は、
19才、フォノスコープ、progress、コノユビトマレ、リンゴジュース、奇跡、午後のパレード、アンコールでpop music
で、アンコールのあと会場全体でJ−WAVEのジングルをシカオちゃんの音頭(?)でやってライブ終了でございました。
もー、本当にあっという間でした・・。楽しいけど曲が進むにつれ「あぁ、ライブが終わっちゃう」と切なくなりつつも(だって、真正面にシカオちゃんがいるんだよーー!!)ノリノリなハハでした。
秋のツアーは、行けるところは平日ばかりでねぇ、行けないし、
ニューアルバム発売まで抜け殻です、私。
っていうか夏も今年も終わりました・・。しゅん
気持ちは抜け殻ですが、夏休みはあと2週間。
明日は、ご近所さん&子ども達、計8名で『崖の上のポニョ』観にいってきます。
明後日は体操教室・・、うーん一気に現実に引き戻されるなぁ・・。
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八幡山公園と大谷資料館2008.08.15 Friday
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今日は、帰る前に 「八幡山公園」と「大谷資料館」へ立ち寄りました。
朝からものすごく暑かったのですが、「大谷資料館だけではヒロはつまらないよね~」ということで、公園に行ってみました。
水遊びできる場所あり(ずぶぬれ)、大きな遊具あり、ゴーカート(¥150だけど、かなり長い距離を乗れる・・)ありと、施設が充実していました。
小さいけど駐車場もありました。(無料)
公園の真正面に競輪場があり、駐車する前に「競輪?公園?」と確認されました・・。
(競輪の人は停められないようでした・・、「公園」と言って駐車したおじさん二人組みにむかって「そっち(競輪)行っちゃだめだからね!」と警備員のおじいちゃんが念を押していましたから・・。)
たっぷり遊んだ後は、大谷資料館へ。(大人¥600)
資料館の周辺は、こんな風に巨大な絶壁が!たくさんありました。
大谷資料館は、採石場跡なのですが、戦時中は軍事工場だったりしたようです。
外は暑かったのですが、中はめちゃくちゃ寒い!
ヒロとハハは凍えそうになっていました。本当に寒いよ!そして広いです。(暗くてあまり中の様子はよくわからないのですが・・)上着が必要です。
そして、今回も「アクアワールド 茨城県大洗水族館」へ行くことができませんでした。
残念!
次回こそ(次回って・・いつ?)
JUGEMテーマ:旅行
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袋田の滝といわむらかずお絵本の丘美術館2008.08.14 Thursday
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JUGEMテーマ:育児
次のスポットは、袋田の滝です。
いわむらかずお絵本の丘美術館に行く途中にあったので立ち寄りました。
日本三名瀑の一つといわれる袋田の滝・・・、暑いためか水の量が少なめ?
けれど、かなりの高さから落ちてきています。紅葉の頃来ると美しい風景が観られるかも。
袋田の滝へは、近隣の駐車場(たいてい¥500、お土産店や立ち寄り湯の駐車場なので、施設利用で¥500のキャッシュバックがあったりします)に駐車して、徒歩で向います。(暑い)
袋田の滝へ続くトンネルを利用する時は¥300かかります。
駐車場〜袋田の滝〜駐車場・・・と、本当に今日はよく歩いています。
いわむらかずお絵本の丘美術館
(入館料 大人900円 幼児300円、入場券がかわいいです♪)
美術館そのものはとても小さいです。入り口を入ると、杉の木のいいにおいがしました。
『14ひきの25年展』ということで、原画と「こんなにたくさんの下書きがあって14ひきの絵本ができあがるんだ〜」と、わかる展示がされていました。
14ひきシリーズと農業とのかかわり、作品が作られたいきさつなどのコメントもありました。
ミュージアムショップで絵本(14ひきのあきまつり)とポストカードを購入。来年のカレンダーもありましたが、1600円なので、ぐっと我慢(絵本買ってしまったし)
美術館を観た後は、作品の舞台となっている里山散策へ・・。絵本の丘美術館は、農場や雑木林、田んぼなどがある山の中にあるのです・・。
今回は、とうもろこし狩り(1本100円)ができるということで、とうもろこし畑目指して再び歩きます。
山道を下り、田んぼの横を抜け・・てくてくてくてく・・。
オニヤンマやハグロトンボなど、普段見ることの出来ない昆虫に興奮気味。
で、坂を上ったり下りたりして、ようやくたどり着いたとうもろこし畑・・広いです。
大好きなとうもろこし、しっかりとってきました(甘くて美味しかった)
かなり歩いて相当お疲れの様子↑
帰り道は途中まで頑張りましたが、最後の登りはギブアップしてました。
絵を見るだけでなく、実際に絵本の舞台を体験できるのは面白かったです。
今日はクタクタだったので、早目にホテルにチェックイン。
今日の宿泊先は、リッチモンドホテル宇都宮駅前 改装したばかりなのでとてもきれいでした。
(女性用アメニティ、子供用アメニティとおもちゃのプレゼントあり・・でした)
ホテルに到着するなり、どしゃぶり(これが北関東の激しい雨か!)・・。雨が少し落ち着いたところで、駅前に餃子を食べに行きましたよ。
ヒロはバタンキューだったので、ハハはテレビでやっていた『キサラギ』をのんびり観ました。
なかなか笑える映画でした。
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