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初プール
今日は幼稚園で年中さんになってから初めてのプール遊びの日でした。

昨年は、回数を重ねるごとにプールへの恐怖が増していったようで、

「今日、プールだから幼稚園行かない」(号泣)

なんてプールのある日は泣き叫んでいるのを強引に園バスに乗せていました。
(結局園に行って水着に着替えても頑なにプールに入るのを拒否していたんだけどさプシュー

屋内のプールで「なんとなく薄暗いのがイヤ」というのが原因だったようです。
そして、「今年も泣いて入らなかったのかしら〜?」なんていう心配(一応)をよそに

「プール楽しかった!!」(笑)


ですと。
それは、よかった!
「去年、なんであんなにいやがったんだよう!」って感じですけどね。
また1つ成長したのかな?


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posted by: ちこ | 育児 | 15:49 | comments(0) | trackbacks(0) |-
サンキュー・スモーキング
得意の話術で、巧みに世論を操るタバコ会社の広報担当ニック・ネイラー。
タバコ業界へのバッシングをたくみに退け、さらにはタバコ業界のイメージアップのために奔走する。
何もかも順調に思えた彼の人生だが、口は災いの元・・・、大きな落とし穴が待っていて・・・。

社会派諷刺コメディと銘打たれていますが、意外と父親と息子の関係を描いた映画でもありました。
かーなーり!諷刺コメディの部分では笑いまくった(ニコチンパッチってこわ〜いモゴモゴ!!とか)のですが、後半、人生のどん底に落ち込んでいる父親を励ます息子にはホロリとさせられましたよ〜。

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posted by: ちこ | 映画 | 21:39 | comments(0) | trackbacks(2) |-
そんなーっ!!
近所のシネコンで、ようやく『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』が上映されるということで、嬉々として上映時間をチェックしたところ・・唖然

17:40〜20:35 と 20:50〜23:45 の1日2回上映だった・・。
ショック〜あせあせ
17時の回はまだしも、20時の回なんか見に行ったら、寝てしまいそうです(最近8時にヒロと一緒に爆睡してしまっている生活・・)

『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』はDVDになるのを待つとして、
1週間限定で公開される『つぐない』は絶対観に行くぞ〜!!
posted by: ちこ | その他 | 14:05 | comments(0) | trackbacks(0) |-
ナルニア国物語 第2章 カスピアン王子の角笛
観てきました♪
『ナルニア国物語第2章 カスピアン王子の角笛』

「第1章、途中で寝てしまったけど汗カスピアン王子かっこいいから観に行っちゃおうかな♪」なんていうミーハーな理由で観に行ったのですが・・、

面白かった!です。

ロンドンで普通の学生として生活していた、ペベンシー4兄妹。
ある日、ロンドンの地下鉄で不思議な風に包まれた瞬間、4人は別世界にいた。
そこは4人がかつて王として治めていた国、ナルニア。
しかし、ナルニアはかつての魔法の力を失っていた・・・。
彼らが呼び戻されたのは1300年後のナルニアだったのだ。
そして、彼らを呼び戻す角笛を吹いたのは、ナルニアの民を侵略したテルマールの王子カスピアンだった。


「もう角笛吹いちゃうの〜!!」と驚いてしまうくらい、大胆に原作をアレンジしている映画でしたよ〜。
原作は原作で面白いですけど、映画は内容がわかりやすかったし(子供向けだから?)スピード感があって飽きずに観れました。

戦闘シーンも大迫力、映像もきれいでした。(4兄妹が走る白い砂浜の海岸・・、あんな海に行きた〜い!!)

カスピアン王子もかっこよかったですけど、成長したピーターもなかなかラブラブ
そしてスーザン!ロマンスあり、かっこよく戦うシーンあり・・、と原作とは異なる活躍ぶりでした。
ピーターとカスピアン王子の間に芽生えるライバル心、スーザンのロマンス、カスピアン王子が抱く復讐心などなど、見所満載であっという間の2時間30分でした。

朝びらき丸 東の海へは、どのように映像化されるのでしょうか?まだまだ先の話ですが(そして原作を読むのも多分だいぶ先・・あせあせ)期待しすぎてはいけない・・と思いつつ、楽しみです。


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ナルニア国物語/第2章:カスピアン王子の角笛@映画生活


posted by: ちこ | 映画 | 23:59 | comments(0) | trackbacks(0) |-
幸せのレシピ
リトル・ミス・サンシャイン のアビゲイル・ブレスリンが出演しているので観てみました〜。

仕事第一、完璧主義のケイト。彼女はNYの人気レストランで料理長をつとめている。
突然、彼女は、交通事故で母親を亡くした姪を引き取ることになる。また、職場には、自分とは正反対の自由奔放でユーモアに溢れた男性が副料理長としてやってくる。
この二つの出来事が、仕事が生きがいという彼女の人生に変化をもたらす・・・。

頑張りすぎている自分に気付かない程、仕事に入れ込んでいるケイト。
仕事に自身と誇りを持ち、完璧にこなす彼女には人を寄せ付けないような厳しさを持っています。
そんな彼女が、母を亡くした姪を引き取り、子育てという未経験の分野、心を閉ざしてしまった姪と向き合うという、自分で対処しきれない問題に直面した時、完璧ではない自分に気がつきます。

自分にも他人にも厳しい人って、誰かに頼るってことがなかなかできない。
でも、自分以外の誰かに頼れるようになること、って結構大切ですよね。
育児も仕事も何でも完璧にこなさなくちゃ!なんて頑張りすぎると自分がプレッシャーに押しつぶされてしまいますもの!
「頑張りすぎず、たまには肩の力を抜いてみましょうか・・?」
と思わせてくれる映画です。

それにしても、アビゲイル・ブレスリン演じる姪っ子ゾーイの健気なこと・・
涙なしではみられませんポロリ
あと、「笑える」余裕があるってとっても大切だなぁ・・とつくづく思いました。
「あーいえば、こーいう」状態の最近のヒロ。ついつい眉間にしわが寄りがちな自分を反省した1本でした。



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幸せのレシピ@映画生活

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posted by: ちこ | 映画 | 21:10 | comments(0) | trackbacks(1) |-
へとへと
遠足ごっこ

今日は、遠足の疲れを癒すためか休園日でした。
朝は、通常通り起床・・、元気です。

久しぶりにヒロとスーパーでお買い物。
「しまった!」と思ってしまうくらい、ヒロの目の色が変わるものが売っていました!!
とうもろこしアメリカンチェリー
スーパーにある子供用のかごに、しっかり入れてました・・。

で、帰ってきた途端、「今日のお昼ご飯は公園で食べる、遠足!」と宣言。
「もうお昼だから、遠くの公園まで行けないよ、近所の小さい公園だよ」と言ってみましたが、
「それでもいい!」(最近、1度決めると一歩もひかないのだ・・)というので、
おにぎり、ゆでたとうもろこし、アメリカンチェリー、レジャーシート(を敷くほどの公園ではないのだが・・・)、おしぼりをリュックに詰めて徒歩5分位の公園へ・・。

それにしても今日は暑い!お昼時に誰も外出てないって!!
それでもヒロはルンルンである・・。ウキウキでレジャーシートを敷き、ホクホクととうもろこしにかぶりつく・・。(人通りがなくてホッとするハハ・・)

日傘無しでは過ごせない暑さでしたが・・、お腹いっぱいになったヒロが遊んでいたところへ、公園のお隣に住んでいる男の子が帰ってきて、初対面なのに(なじむのに時間はかかるものの)一緒に遊んでいるのを見られて「成長したなぁ」なんて思いました。(知らない人が来ると「おうち帰る」っていうタイプ・・なので、ヒロは)
こういう事があると、育児の疲れが癒されます、多少・・ラッキー

「本当に暑くて疲れた・・」と親はぐったりなのですが、夕方は夕方で外遊びをするんだなぁ・・プシュー
子どもって本当に元気たらーっ

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posted by: ちこ | 育児 | 23:40 | comments(0) | trackbacks(0) |-
ターミナル
アンドリュー・ニコル,アンドリュー・ニコル,サーシャ・ガバシ,ジェフ・ナサンソン
¥ 2,978
『チャーリー・ウィルソンズ・ウォー』が面白かったので、
いつも借りそびれていた『ターミナル』を借りてみました。

東欧のクラコウジア(架空の国)からニューヨークにやってきたビクター。
アメリカに入国しようとしたその時、母国にクーデーターが勃発、無国籍状態になってしまう。
帰国することも、アメリカに入国することもできなくなってしまったビクターは空港に滞在するしかなく・・・。

笑いあり(お金のないビクターがあれやこれやの手で食費を稼ぐシーンとか)、
涙あり(映画の最後の方は、ビクターと空港のスタッフとの友情にほのぼのうるうるじーんとしました)の129分。
音楽もよかったです。

とにかく、トム・ハンクス演じるビクターが本当に善人で、一途で、
「アメリア(ビクターが一目ぼれするスチュワーデス、強い女性のイメージがあるキャサリン・ゼタ・ジョーンズですが、イメージとは正反対の女性を演じています)
絶対ビクターと一緒にいた方が癒されるって!幸せだって!」
と思ったりして。

ビクターは入国できるのか?だけでなく、アメリアとビクターの恋愛、ビクターと親しくなる空港スタッフの恋愛などなど、かーなーり盛りだくさんな内容なのですが、テンポよく飽きずに観ることができました。
ただ、盛りだくさん過ぎて感動が薄れる・・かもたらーっ
ビクターがアメリカにきた理由もちょっと・・物足りなかったな・・。


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posted by: ちこ | 映画 | 23:06 | comments(0) | trackbacks(0) |-
春の遠足
ものすごい晴天の中、今日は春の遠足でした。
といっても、年中さんになった今年は親は参加せず・・ラッキー
朝も、通常通り園バスにのって登園・・ラッキー
ものすごく楽チンです♪

子どものお迎えまでの間、1時間ほどクラスの集まりがありました。
親睦会の幹事の班分けや順番を決めましたよ。

そして、園庭で子供たちをお出迎え・・。
帰ってきて1番最初に言った言葉・・

「せんせーのお弁当カラスに食べられた!!!」

遠足、砧公園に行ったんですけどね、海辺でトンビにお弁当持っていかれたことはありましたが・・、まさか砧公園でそんなことが!?
半信半疑でしたが、先生も
「誰もケガをしたりしませんでしたが、先生のお弁当だけ食べられました!」
と報告してました〜。

暑かったし、外で遊んでいるし、帰宅したらすぐに寝るかな?なんて思っていましたが、帰りのバスでお昼寝してきたのか、ものすごーーく元気。
帰宅したら、ご近所の小学生が遊んでいて「遊ぶ!」と宣言。
そのまま5時まで遊んでいました。
体力ついたな〜たらーっと感心したけど、ハハは夕飯の支度やらなにやらバタバタでしたよ。
遠足に同行してないのに結構疲れた・・プシュー


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posted by: ちこ | 育児 | 22:43 | comments(0) | trackbacks(0) |-
真珠の耳飾りの少女
タイトルの GIRL WITH A PEARL EARRING が画面に出てくるまで、
ずーっと「真珠の首飾りの少女」だと思い込んでました・・。

絵は(最近AQUOSのCMでよく見ますよね)見たことがあるけど、フェルメールという画家についてはなーんにも知りません。


画家フェルメールの家に、住み込みで働くことになった少女グリート。
彼女のすぐれた色彩感覚を見抜き、グリートはフェルメールの絵の仕事を手伝うようになる。
フェルメールとグリートは惹かれあうが、フェルメールには妻がいて、フェルメールのパトロンはグリートに関心を持っている・・。グリートの思いは伝わるのだろうか?

映像がとてもきれいな映画でした。
絵画のようなんですよね、1シーン、1シーンが。
二人の恋というかグリートの恋の行方・・思わず、ため息プシューが出てしまうような切なさでした。
雨のお天気同様、気分がしっとりと落ち着く1本。


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posted by: ちこ | 映画 | 21:23 | comments(0) | trackbacks(0) |-
チャーリー・ウィルソンズ・ウォー
お調子者の議員が世界を救う!?
テキサス州出身のチャーリー・ウィルソン(トム・ハンクス)は、再選を果たしたということ以外特に目立った功績のない下院議員。
ある日、ソ連に攻撃されるアフガンの映像をテレビで見た彼は、テキサスで6番目にお金持ちのジョアンヌ(ジュリア・ロバーツ)に後押しされる感じで、アフガンを救うための行動にでる。

見ようか迷っていたのですが、予告編を何度か見るうちに「見ておこうかな〜」という気分になった映画です。

「面白かった!」です。
話がテンポよく進むのと、登場するキャラクターも個性的で楽しく見れます。
(CIAの変わり者ガスト(フィリップ・シーモア・ホフマン)は特に笑えます)
あっという間に上映時間が終わった感じです。
娯楽作品として笑って見られるシーンがある一方、
旧ソ連軍がアフガニスタンを攻撃するシーンや、難民キャンプのシーンでは、「あぁ、もう本当に戦争って無意味・・」と思えると同時に、「戦争を止めるために、あれほどのお金と武器が必要なのですか・・モゴモゴ」と、なんとなくやるせなくなってしまいます。

アメリカはこの戦争を止めたものの、結果として、それが現代にどうつながっていったのかまでは詳しく語られません。
その辺りのことは、映画の終盤でガストのチャーリー・ウィルソンへのアドバイス、そしてラストのチャリー・ウィルソンの一言から容易に想像がつくことではあるのですけど・・・。
気の滅入るような事実が詳しく語られていないから、そして、チャーリー・ウィルソンというお酒と美女が好きという堅苦しくないキャラクターによって、明るく仕上がっている映画だな〜、と思いました。


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チャーリー・ウィルソンズ・ウォー@映画生活
posted by: ちこ | 映画 | 21:06 | comments(0) | trackbacks(0) |-