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センセイの鞄
 JUGEMテーマ:読書

年末から少しずつ読んでいて、ようやく読み終わりました。


駅前の居酒屋で高校の恩師と十数年ぶりに再会したツキコさんとセンセイのゆったりとした日々が、
四季の移り変わりと、酒と肴とともに描かれています。

老境を目の前にしたセンセイともうそれほど若くはないツキコさんの日々は、
のんびりゆったりとしていてうらやましく感じ・・
ゆっくりと育まれていく二人の恋の行方に時に切なくなり、そしてほのぼのとした幸せを感じ・・
自分にとって大切な人がいることの幸せをしみじみと感じさせられました。
そして、ラストシーン(ほんの4行)には予想外にほろりと泣けてしまいました。


登場する食べ物がおいしそう&作品のゆったりとした時間の流れがあわただしい毎日を忘れさせてくれる1冊でした。そして、大切な人とのなにげない時間の幸福や大切さが際立つ本だなぁと思いました。


おいしい食べ物が登場する小説を読むと、「毎日の料理を丁寧につくらなくちゃ」とその時だけ思ってしまう私・・ 

そして、こちらも気になります・・。

    

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posted by: ちこ | | 14:47 | comments(2) | trackbacks(0) |-
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これ、本当によかったです。
この小説を女性の作家が書いたことも気に入った理由の一つでした。
年老いた男性の一方的な願望ではなく、二人がともに寄り添うように近い存在になっていく展開でした。
これを読んで、人間はそんなに完全に自立しないといけないのかな?と思ってしまったのですが。
| yaruyu55 | 2009/01/18 5:51 PM |
ご無沙汰しています。
実は、川上弘美さんの本はこれが初めてで、yaruyu55さんが紹介していたのが読むきっかけになったんですよ〜。
ゆっくりと寄り添うようになっていく二人の関係に心が和む1冊でしたよね。
お互いの足りない部分は、お互いで補い合っていけばいいのだと思います。自分に無理せず相手に寄りかかることができること、寄りかからせてあげられること、それが大事なのではないかと・・・。
では、また。
| ちこ | 2009/01/21 9:23 PM |









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